演題登録及び講演要旨

締切:2017年12月2日(土)

締切日までに、
① 演題申込用紙に記入し,
② 講演要旨例に準じ、A4用紙1枚に記入し、
添付ファイルとして、E-mail(esakurai@ph.bunri-u.ac.jp)にご送信してください。

ファイルのダウンロード
演題申込用紙(Microsoft WORD)
講演要旨例(Adobe PDF)

演題登録に関するお問い合わせ

〒770-8514 徳島市山城町西浜傍示180
 徳島文理大学薬学部薬剤学教室
 TEL:088-602-8466(直通)、FAX:088-655-3051(薬学事務室)
 E-mail: esakurai@ph.bunri-u.ac.jp

演題及び講演要旨受領通知

演題及び講演要旨受領後、e-mailにてお知らせいたします。

【和田賞(Young Investigator Award)について】

筆頭演者の年齢が40歳以下の演題は和田賞の選考対象演題となります。
選考希望者は演題申込時に、和田賞候補演題としてお申込みください。

Young investigator award(和田記念賞)の選考方法についての申し合わせ事項

  1. 故和田博名誉会員による日本ヒスタミン学会への寄贈により、故人の遺徳と業績を記念してYoung investigator award(和田記念賞)を制定する。
  2. 毎年開催される日本ヒスタミン学会に演題を出し第一発表者として口演した若手ヒスタミン研究者(40歳以下で准教授以下であること)に対して和田記念賞(仮称)と副賞を贈呈する。
  3. 毎年3名程度授賞する。
  4. 選考は年会に参加した幹事により無記名評価により行われる。
  5. 5点満点で採点し、幹事自身の名前の入っている発表については3点を付ける。
  6. 各分野釣り合いを可能な限り配慮して選考する。
  7. 発表は会の終了後集計しホームページ上で発表する。
  8. Young investigator award(和田記念賞)選考代表は、本学会の会長である徳島大学薬学部・福井裕行教授とする。
  9. その年度の代表幹事は選考代表を補佐する。
  10. 本申し合わせ事項は平成16年12月第8回ヒスタミン研究会世話人会で制定する。
  11. 適時世話人会でこの申し合わせ事項を変更できる。
  12. 本申し合わせ事項は平成24年10月第16回日本ヒスタミン学会幹事会で修正を決定した。

Proceedingご提出のお願い

 当学会ではご発表になられる先生に、Webマガジン用のproceedingをご作成いただくことになっております。
 発表者には後日、Proceedingの記載様式及び提出期限をご案内させていただきますので、よろしくお願いいたします。